光画図書室閉架書庫

写真史や撮影行為にまつわるあれこれ、またはカメラ等についてよしなしごとを放り込む納戸

書籍

雑記 天神界隈周遊200211

久しぶりに天神界隈に出る。 目的地 その1 福岡アジア美術館 *「コレクション展 アジア美術からみるLGBTQと多様性社会」 faam.city.fukuoka.lg.jp ・ハン・ティ・ファム www.kyoto-np.co.jp ・ライオネル・ウェント 題不詳[黒のヴェッティをまとう男のヌー…

休刊した写真誌記録用メモ

休刊した写真誌90年代『deja-vu』(河出書房) 1990~1993 全14号 『deja-vu bis』数号継続00年代『フォトグラフノート』(誠文堂) 2008-2009 全4号『Natural Glow』(ソシム) 1997~2006 (全43号)『PHOTO GRAPHICA』(MdN) 2005~2011 (全21号)『snap!』(インフ…

企画「1万円で始める写真史」エントリー報告と反省会

前回の記事の切っ掛けになった投稿から発展して以下の興味深い企画が誕生しました。 【写真史企画】写真史を身近に感じてもらえるよう、 #1万円で始める写真史 という選書企画を行います!こちらの企画では、写真史初学者に向けて、書籍1万円分で写真史を知…

現行本限定(2019.09.02) 写真史関連本リスト 暫定版

現行本のみで、写真に関する100冊の選書リストをつくりたいぞ('ω' ) — はいあたん@8/12東京で個展します (@haia_i) September 2, 2019 上記の投稿を切っ掛けにして「現行本のみ」をルールに写真に関する本を100冊ほど挙げてみました。とりあえずはボリューム…

トイデジブームを振り返って印象的だった機種を思い出す

「トイデジの名機」というお題をいただいたので一晩考えてみました。 歴史的経緯をキチンと整理したわけではないのですがトイデジをHOLGAやLOMOによるトイカメラのブームのそれとパラレルなものとして、どこまでをトイデジとするかは実はかなり難しいなと改…

『カンノン』試作機の目撃譚(間宮精一による)

日中戦争突入後の1939年の「カメラクラブ」に国産カメラの特集があり別の原稿の資料として取り寄せたのですが、特集内でハンザ・キヤノンが取り上げられていて、このなかに興味深い証言がありましたので紹介したいと思います。 戦前戦後のカメラ誌を読み比べ…

M3神話解体試論 作成用メモ(あるいは50年代写真文化史考に向けて)

日本の古本屋で「クラシックカメラ専科3 戦後国産カメラのあゆみ」を注文。まだ持っていなかったのかというツッコミを受けそう。これである程度疑問が解決すればいいけれども。 — Ichizo Harimaya (@afcamera_mania) 2017年11月24日 バルナックコピー機への…

毎日ムック 1998 「'98〜'99カメラこだわり読本」毎日新聞社

思い立って目次を起こしてみましたが、疲れました。せいぜい250ページに満たない雑誌にこんだけ詰め込んでんだもんなぁ。カメラこだわり読本 (’98~’99) (毎日ムック)出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 1998/07メディア: ムックこの商品を含むブログを見る…

中平卓馬逝去

中平卓馬逝去について最初twitterやFbに流れ始めた時点では半信半疑だったが、メディアに確定情報が流れた。瞑すべし、としてよいのかどうか。 毎日新聞 写真家:中平卓馬さん死去77歳…先鋭的表現、評論活動も 毎日新聞 2015年09月04日 19時02分(最終更新…

MINOLTA α-7000 + MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4.0

世界最初の本格的AF一眼レフであり、ライカのレンジファインダー機など一部をのぞく全ての現行カメラシステムのアーキタイプの一つ、ミノルタ α-7000。 このカメラによって当時のミノルタは市場の大部分を押さえました。高画質ではあって、年々使いやすくな…

上野彦馬 1861 『舎密局必携』巻三 附録「撮形術」

ますますAF一眼レフはどうしたという話ですが、α-70が手もとに来てからはバンバン撮ってますYO。というか、α-7と比べても大きさがちょうど良く撮りやすく思えますNE。つーか、いつの間にα-7(むろん、MINOLTAの方ですYo!)までも手元にきてるんですかNE。だけ…