書肆萬年床 光画資料室

写真史や撮影行為にまつわるあれこれ、またはカメラ等についてよしなしごとを放り込む納戸

ジャンクコーナーで買えるαマウントの標準ズームレンズ(予告編)

Twitterを始めるとブログを更新しなくなるというのは本当なんですなぁ。このあたりでつぶやいております。

さて、このブログの企画で、ジャンクコーナーで買えるαマウントの標準ズームレンズを付け替えて遊ぼう!という企画を考えて在庫を漁ったら純正・サード併せて結構な数がありまして。

しかしながら、ぶっちゃけαマウントの標準ズームとして全然不足しておりますです。純正がまだまだあるし、Tokinaが一本も無いし。

一部例外除いて28-100mm F3.5-5.6の範囲に収まる格安レンズばかり。それでも結構なサイズや重量の差がありますな。そしてその範疇を越える望遠レンズでも、現行のSONY α7レンズキット付属のFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSより小さいという。他のレンズはもっとグッと小さいわけで、デジタルカメラのフルサイズのシステムが如何に巨大化してしまったのか、ということを思い知らされます。

OLYMPUSのXAシリーズとか、αマウントの生みの親ミノルタのTC-1といった超コンパクトな高級コンパクトはあれでフルサイズなんだよなと改めて嘆息してしまいますな。

これらを買ったお金を全部合わせて単焦点レンズを一本買った方がマシなんじゃ無いかというのは重々分かっているつもりでやんすが…ぶっちゃけ、これらを買った金全部合わせても、中古の単焦点レンズひとつ買えないくさい

つまり、一番の眼目はこれ全部1000円前後で購入可ってことでしょーか。考えてみれば、何本も持っていたのに同じくジャンクコーナーから救出したα-Sweetあたりにくっつけて人に配ってしまったTamronレンズとかあるな…AF 28-80mm F/3.5-5.6 Aspherical…SIGMAよりもさらに輪をかけて安かった…

しかし、この頃のレンズのデザインの多彩なことよ。もちろん、それ以前の60-70年代の一眼レフや、それ以前のレンジファインダー用のレンズのデザインはさらに百花繚乱なわけですが、この頃のレンズでも本当に一本付け替えるごとにカメラの印象がまったく変わってしまう力を持っています。

それからすると最近のレンズのデザインはサードパーティのものも含めてほんとうに代わり映えしないなぁ…と思います。気を吐いてるのは国産だとコシナぐらいのものかなぁ。