光画図書室閉架書庫

写真史や撮影行為にまつわるあれこれを放り込む納戸。初心者向の解説書やTIPS等もボチボチ。

撮影メモ 20200319 / Kiev IIa

*カメラ:Kiev IIa
*フィルム:FUJI ACROS
*撮影予定:2020/03/19
*撮影場所:職場周辺

メモ:諸事情で必要になり手に入れたKiev、シンクロ接点を追加したIIaというバージョンらしい。もっと初期の機種の方が生産体制が源流のContaxに近いため作りが良いというが、クラシックの領域のカメラは動作確認が取れているかどうかの方が大事だと思われる。取り急ぎ試写済みで出ている機体がこれだった。

動作確認は条件を揃えるためになるべくパトローネ入りの市販品を使っているのだけれどあいにくTri-Xが切れており、そろそろ期限を迎えるアクロスを詰めた。

身についているバルナック系の作法との違いにひと手順ごとに戸惑ってしまう。Fed / Zorkiの系譜には親しんでいるのだが、さて元の作法かソ連製の作りのばらつきか、見た目の印象と違い、触ってみた印象は決して良くない。

一つずつ操作を確認しながら使っていく。

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追記:巻き上げがこれで良いのかと不安になるほどゴリゴリしている。SSの変更もこれで良いのやら。色々作法があるとのことだが。1本目の現像結果は、さて、いかに?

追記 その2:最後、巻き上げすぎてフィルムを切断するハメに。力の加減がまだ分からない。そしてリールに巻いてみると撮影済みの部分がえらく短い。一応36枚まではいったように思ったが、おそらくキチンと撮れていない。こういうときに限って傑作をとったような気分になっていたりするのが(苦笑)